醤油・味噌等の「製造販売と個別配達を行う」業種に特化した
「販売管理」システムを提供致します。
お客様の要望に合わせた変更!
特徴
01.スマホを使用して配達処理
・元帳の検索
*地域別の得意先を名称やコード検索
*元帳の参照(残高も表示)
・売上入力
*購入履歴から得意先の一括入力(前回購入単価)
*新規商品は分類別から商品検索して入力
*全ての商品を入力したら納品書を印刷
・入金入力
*元帳の残高を確認して入金入力を行う。
*領収書を即時に印刷する。
・帰社時には、スマホのデータをPCへ取り込み(瞬時に終了)
*日報印刷(現金在り高を確認して、現金と照合)
(担当者は即時退社が出来ます。)
「働き方改革」に対応します。
☆この時間節約が大きな効果です。
02.各種分析処理(これが大きな特徴です)
・米びつ管理
取引が停止している期間が長いお客さまの順に表示
営業担当者別に表示されるので、上司とこの顧客復活の戦略を練ります。
(Excelでグラフ表示なので、直観的で加工が可能)
・Zチャート表示
担当者毎の月別販売をZチャート表示して傾向(上昇傾向か?)を判断
担当者への警告として、中だるみに対応を行います。
(Excelでグラフ表示なので直観的で加工が可能)
・月次進捗表
事務員が壁に進捗棒グラフを書くのをよく見かけますが、自動作成します。
☆3比を大事にする企業もありますが、今は「ベストを尽くしたか?」の
視点を重要視するとの考え方に賛同する者で「担当者と上司の話し合い」
で戦略・戦術を練る、そのための資料を提供したいと考え模索し続ける。
・経済企画庁長官を務めた「堺屋太一氏」で教えられました。
3比
1.予算達成比
2.前年同月比
3.同業他社比
・36ケ月の売上
担当者毎の36ケ月の売上推移表をチャート表示して大きな傾向を把握
殆どの担当者や全社の売上が下降傾向にあっても、必ず上昇傾向にある
担当者がいらっしゃいます。
その要因をジックリ分析して見るのも打開の1方法かも?
仮説を持って分析出来るようになると、リテラシー(情報の読解力)が
向上すると信じます。
「彼は〇〇だから成績が良い」と切り捨てては分析は行き詰まります。
(Excelでグラフ表示なので直観的で加工が可能)
・日別稼働表
担当者毎の日別時間帯での作業軌跡の表示
(時間を有効に使用しているかの判断で、販売ルートの再編等を対応して
効率アップ)